小玉裕美バイオリン教室

名古屋市にあるバイオリン教室です。正しいバイオリンの弾き方や練習方法を1対1のレッスンで丁寧に指導します

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ヴァイオリンと筋肉

   

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ヴァイオリン弾きに必要無さそうに思われるのが筋肉💪
ヴァイオリンを練習している子は、特に中学生になってくると練習量が増えるのと比例して体を動かすことが少なくなってきますし、読書や絵を描くのが好きなインドア派の子も多いようです。

綺麗なドレスを着て弾いているから筋肉なんて無縁に思えるけども😅

 

筋肉が無ければ良い音は出ないですし、身長が伸びてきたけど何故か弾きにくくなってきた。ということが起こります。

骨は成長すれば大きく重くなりますが、骨を支える筋肉は鍛え無ければ大きくなりません。

けれども、ヴァイオリンは身長や腕が伸びればサイズが変わります😮

つまり、筋肉が発達する前に楽器のサイズや弓は大きくなり、同時に重くなります😮

以前弾けていた物が、楽器のサイズが変わることによってコントロールしにくくなるので、弾けなくなったりするのは当然ですよね。

何とか弾こうと無意識の内に、あちこちを捻ったりしながら弾くのですが、

身体を捻ったり、どこかを無理して弾いていては良い音が出ません。

 

理想はエチュードで筋肉をつけることですが、どうもエチュードを弾くとなると、

身体のどこを使って弾くというより、音楽的に弾こうと無理矢理な姿勢で弾こうとしがちで、筋肉の使い方はおざなりにしがちです☹️

 

ここで一つ言わなければいけないのが、

筋肉をつけることと、筋肉を思い通りに、自由に使うことは区別しなければならないのですが

無い(発達していない)筋肉を意識して思い通りに使おうというのは無理なお話ですね。

 

 

右腕の筋肉は

腕を支える筋肉が付くことによって、肘から先が思い通りになるから

移弦やロングトーン、ロングフレーズを弾く時に重要です。

あと、腹筋と背筋もね🙂

腹筋、背筋があれば、身体の軸がブレない✨
ヴァイオリ二ストの筋肉をつける方法は
ヴァイオリンに必要な筋肉であって、スポーツ選手を目指す訳ではないので、

急な負荷をかけないようにしましょう。当たり前ですが指での腕立て伏せとか禁物です。

ロッキーじゃないんで😅
何が言いたいかというと急な負荷をかけて、腕や身体を痛めてヴァイオリンが弾けなくなったら本末転倒です。

 

筋肉トレーニングは反動をつけずに、ゆっくり行いましょう。

最初は自重で出来る所から、成長と共に徐々に負荷をかけて下さい

ヴァイオリンに重要なのは、無理な身体の使い方をして音の流れを止めないこと🌸

身体の使い方と音は関連しています。
良い音を作り出す為に、ただヴァイオリンを弾くだけでなく、

ヴァイオリン以外で筋肉トレーニングすることも、ヴァイオリ二ストになるために必要な練習の一部です💪

 

 

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