小玉裕美バイオリン教室

名古屋市にあるバイオリン教室です。正しいバイオリンの弾き方や練習方法を1対1のレッスンで丁寧に指導します

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某コンクール審査員を務めさせていただきました。

   

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先日、 某コンクール全国大会の審査員を務めさせていただきました。

高校、大学、一般の部を審査してきましたが、どの部門にも共通して言えるのはコンクール向きな華やかな曲を選んで演奏しているな。ということ。
(入試の課題曲にメンコン1楽章が出されているので、これについては与えられた課題ですが)
コンクールや入試でもそうですが、自由曲を選んで演奏する場合、選曲も重要なポイントになってきます。

ただ、良い曲を選んだということは、弾き手にも相応のレベルが求められるということになってきます。
基本的にミスがあってはならないことは勿論で、
それ以外に例えば、
音程やリズム、アクセントの位置も正しく把握し、理解しているか。
音色。
姿勢。
楽譜から作曲者の意図が読み取れているかどうか。
そして、表現できているか。
等々…

高校、大学と大人の階段を昇るにつれて俯瞰的な、冷静な頭も必要になってきますし、音楽理論も重要になってきます。
更に言うと、(小学生、中学生の内から)基礎技術とヴァイオリンを弾く為の身体の使い方がしっかり身についている子は、ここで大きく成長します。
さて、いろいろ言いましたが最後に1つ。

コンクールとは通過点であり、自分の長所や短所を知る機会です。
結果だけに捕らわれて一喜一憂しないように、コツコツと頑張ってほしいものです。
一朝一夕でヴァイオリンは上達しません。
楽しみながら、コツコツと成長していくことが大事です。
さぁ、頑張りましょう!!
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